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June 27, 2010

世界を意識して!!

今日
神田先生の「洋書トライアスロン」の特別号を
しっかり聴きました

いやぁ~
やはり世界へでるための
作法というか
基礎知識というか
そういったものを
自分がいかに持ち合わせていないか
をしることになりました

つまり
世界を知らず
世界から日本を見るとどう見えるか
ということをまったく知らなかったことがわかりました

元上智大学の教授であり
同時通訳者として活躍された
井上久美先生のお話も奥が深く
ご自身も生涯そのものも魅力的でした

教壇で子どもたちに
「世界を意識しょう!」
「世界で活躍しよう!」
といい続けていますが
そのベースなるものを
この
「洋書トライアスロン」でえることができるような気がします

神田先生
本当に
ありがとうございます!

私のフィルターを通して
子どもたちの言語に翻訳して
今回の内容を
子どもたちに伝えます

日本の近未来のために
がんばります!

June 13, 2010

少し先の未来を考える

ここ数日
神田昌典先生の教育講演の音声ファイルを
CDに焼いて車のなかでずっと聞いています

音声ファイルの無料ダウンロードのサイトはコチラ↓
http://www.kandamasanori.com/onsei2010/?ALma10_0610_01


ですよ

沸き起こる熱い思いを内なる情熱へと昇華し
自分の娘や息子
そして
毎日接するクラスの子どもたち
さらには
私自身とかかわりのある人たちのことを思って
少し先の未来を考えてみます

このブログでも何回か書きましたが
「70年サイクル」がキーになってくると思うんですね


「明治維新」や「太平洋戦争」のことを念頭に置いて
目の前にある数字(データ)をクリエイティブに分析しようと
思っています

おりしも大河ドラマでは『龍馬伝』が放映されており
140年前の日本が表現されています

当時、多くの人は藩から外へでることもなく
土佐藩士は土佐のために暮らすというのが
あたりまえの時代でした
しかし
ペリーがやってきて
「世界の中の日本」を意識しないといけなくなり
大慌てで日本が出来上がっていきます
国旗や国歌ができたのもの明治時代です
そして
今まで「藩のため」と
自分の藩に忠義を尽くしていた人たちは
「お国のため」と日本という国に忠義を尽くすようになります

それが約140年前の明治維新です
次に
約70年前の終戦前後を振り返ってみると
日本という国には
明治維新以降「お国のため」という感覚が
庶民にしっかりと根づき軍事国家へ成長します
教育勅語を始めとする日本の教育現場の変遷
特に道徳教育の歴史を見るとそれが良くわかります

「お国のため」に諸外国と戦うことが正しくて、正義であったのですが
1945年にその感覚を打ち砕かれ
玉音放送による天皇の人間宣言で
庶民は生きる希望までも打ち砕かれます

2年前アルマクリエイションのCSRとしての活動に
「リビングヒストリー」というものがありました
私も戦争体験者3人にインタビューをして
戦前→戦中→戦後から現在にいたるまでを
じっくり聞かせていただきました

終戦の8月15日直後は
「日本が負けるはずがない」
「あの放送はでたらめだ」
「俺たちだけで革命軍をたちあげよう」
といった感じだったそうです

しかし
現実がやってきます
日本が負けてしまった
現実を受け入れざるを得なくなります


日本の庶民は
欧米に「追いつけ追い越せ」と
「お国のため」のベクトルが
軍事の分野から
産業の分野へシフトします

同時にGHQは
日本人の日本人らしさを払拭し
骨抜きにしてしまうんですね

いつの間にか
「お国のため」から
「会社のため」へとシフトさせられ
資本主義の感覚がしっかりと植えつけられ
極端にいうと
「拝金主義」が根づいてしまう


長々と書きましたが
ここ最近
「お金だけじゃないのでは?」
と気づき始めた人が出てきているという現状

その現状がある中で
日本の経済をみると
私たち第二次ベビーブーマーが
まだまだお金を使う世代なので
あと10年から20年は日本の経済はへこまない
しかし
私たちが
お金を使い渋る世代になってしまうと
日本は立ちゆかなくなる
というのは明確です


そこで


考えられるのは
アジアがフラットになる
という考えです


何度もこのブログにでてきますが
ローレンス・トーブ氏の『3つの原理』では
南北朝鮮が統一
中国と台湾も統一
その仲直りした
挑戦と中国と日本が儒教ブロックを作る
という具合に書いています


つまり
明治維新後に
関所がなくなり諸藩の往来が自由になったように
終戦後に
「金の卵」という名で地方から都市部へ
人が流れたように

アジア(東北アジア)の国境がなくなり
市場が開放されるのでは?

と思うんですね


つまり
アジアの人が日本の中に普通に生活する時代がくる
と思ってるんです

もちろん
日本人がアジアに行くことも
ごくごく普通のことになる


藩がなくなり県になったように
職を求めて東京へでていったように
アジアがフラットになると予想してます


ですよ


そこで
子どもたちになにを伝えるか

考えると


知識を詰め込むのではなく
程よい知識から知恵を生み出す方法を
教えないといけない
と思ってるんですね


英語はもちろん話せないといけないですし
初対面の人といかにコミュ二ケーションをとるかということも重要だと思います

そういったことに加えて
やはり
マインドマップや全脳思考をベースにした
クリエイティブな思考や活動
もっというと
U理論をベースにしたファシリテイションの能力を
育てることが必要になってくると思います


目の前にいる子どもたちが
30代40代になったとき
あたふたしないように
今から
しっかり種まきをして
彼らが
アジアや世界で活躍できるように
導いていきたいと思っています


父親として
教師として
そして
日本人として

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