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February 24, 2008

正食(マクロビオティック)と導引

僕は5年ほど前に
日本正食協会が主催する
正食クッキング教室の
初級コースと中級のコースに
通ってたんですね

正食は
現在ではマクロビオティックとか
マクロビオティック食とかいう方が
メジャーかもしれませんね


その正食をアメリカに持ち込んで
マクロビオティックという名前で発展させ
日本に逆輸入した
久司道夫先生という方がいらっしゃるんですね

それこそ
5年くらい前に
『マクロビオティック入門』という本を買い
久司先生の講演もお聞きしたことがあったんですね


ですよ

当時、存在は知っていましたが
あまり詳しくは学ばなかった
【導引】
という健康法があるんですね

体操というか
ヨガというか
つぼ押しというか
なんか
そんなものを全部ひっくるめた
健康法です

昨日の日記にも書きましたが
TFT(思考場療法)をやってると
その【導引】のことが
どうも気になって気になって
仕方なかったんですね


グーグルで
【導引】で検索すると
久司先生の
『導引』
という本があるのに気付きました


この10日間ほど
「欲しいなあ、欲しいなあ」
って思ってたんですね

すると
今日、丸善で発見しました
『導引』

専門書なので
2800円とやや高め

しかし!!
しかし!
ですよ

パラパラとページをめくると

なんと!
東洋思想をベースにした
健康法が
ずらり、ずらり、ずらり!

いいのか
こんなに満載で2800円で!

しかも!
なんとアメリカでは
1978年に初版が出ているじゃないですか!!

アメリカで受け入れられ
結果が出てるんで
日本でも・・・

ということになったんでしょうね

つまり・・・
30年遅れ

しかも
それが日本国内で浸透するには
さらに歳月が・・・


ローレンス・トーブ氏の
『3つの原理』
ではないですが

日本のアジア回帰の
きっかけに
十分なりうる本だと思います

つまり
西洋医学ではなくて
東洋思想をベースにした体操で
健康的な体
そして
健康的な精神を作る
という
アジア回帰もなされるのではないか

思ったんですね


専門書なので
読みにくさはありますが
読み解いて
十分使えるもの
簡単に使えるもの
そんなエッセンスを
お伝えしようと思います


健康に関するお仕事を
しているひとは
是非、ご一読を!


ということで
あとから
早速やってみます

February 23, 2008

思考場療法(TFT)の効果

今週は何かとばたばたしていました

今日が
学校の音楽発表会ということもあり
ただでさえ忙しいところに
公私ともに仕事がバンバン入ってしまい
自分をマネージメントするのに
精一杯でした

そのうえ
(僕がそういう状態だから)
娘が体調を崩し
28度を超える熱が
上がっては下がり
下がっては上がる
という状態でした
おとといは
一晩中背中をなでていたので
あまり寝た気がしません

娘も
今日が保育園での
音楽発表会なでの
がんばっていってほしいなあ
と思います
(今は熱はなさそうですし)


そんな
激忙状態で
気分がなえそうなときも
あったんですが
今回は感情をフラットにする
新たなスキルを習得したこともあり
ひどく精神的にへこむことはありませんでした

何を習得したかというと
【TFT(Thought Field Therapy)】
です

日本語では
〈思考場〉療法
と訳されています

簡単に言うと
人間が物事を考えるときには
目に見えないそういうことをする場所があって
そこに気もちを意図的にチューニングした状態で
体をタッピングしていくという治療法です


先日
神田先生のセミナーを受けたとき
戦争を体験した人の話に耳を傾けると
想像以上に酷い話を聞かされて
気分が落ち込むことも考えられるので
そういったときの対処法ということで
教えていただきました


早速に
入門書を買い
自分でやってみたところ
効果絶大でした

五段階呼吸法や鎖骨呼吸法は
誰でもすぐにできるので
試してみるといいと思いますよ

僕の場合
今週は
「あー疲れた」
「あーしんどいな」
という状態で学校を後にしがちでしたが
タッピングをすると
きちんとリフレーミングできて
「今日もよくがんばったな」
「よく仕事したなあ」
と自分を肯定的な状態に引き上げることができました


特に娘の調子が悪かったせいもあり
「疲れた」「しんどい」
状態で家に帰ると
普段許せることが許せなかったり
妻に多くのことを要求したりして
夫婦喧嘩になりかねないので
そういったスキルを習得できて
なんともありがたかったです


そんな感じの一週間だったので
日記もやや手抜き状態でしたが
今日は
早起きをしてきちんと書きました


教え子たちの音楽発表会も
娘の音楽発表会(父ちゃんは見に行けないけど)も
うまくいくようにお祈りをして
今日の一日をスタートさせます

February 17, 2008

神田昌典先生に質問したときの回答

先日行われた
「聞く力」養成セミナーにて
神田先生と直接お話しする機会を得たので
マインドマップについて質問してみた

「黒板にざあっとマインドマップ描いて
 授業したりしたりするんですけど
 なかなか受け入れられないですね~」
という感じでお話しすると

「もう1、2年ですよ」

とすぱっと潔く言われた


なんか救われた気がした

先週は
5年生にも
6年生にもレクチャーして
実際に描かせてみたんですけど

出来栄えが全然違う

基本を伝えてるからだようなあ
と思った


さあ
教師として
がんばる方向性もつかめてきたので
がんばるぞ!!

February 14, 2008

そして、行き着いたのは・・・

昨日、一昨日と
いろいろ考えを巡らせていますが
行き着いたところは

【集合無意識】

です


なんとも
僕の独自の論で
異論もあるかもしれませんが・・・


いわずと知れた
ユングの言うところの
【集合無意識】
を使って
「新しい価値観の創造」
を図ろうとしてるんじゃないかな

思ったわけですよ

あれだけの人たちが
いっせいに
「2015年以降の価値観とは?」
と真剣に考える
そして
行動していく

どこかで
つながっているはずですよね
また
つながっていないはずがない
と思うわけですよ


なんか
そんなことをいうと
宗教のように聞こえるかもしれませんが
なんとなく
似て非なるそんな感じのもの
って思うんですよね


ある統一した
想いや意図、あるいは質問が
世界を創っていく
っていう感じですよね

それを
ユングは
【集合無意識】
と表現して

聖徳太子は
【和をもってたっとしとなし】
と表現した

そして
神田先生は
【個々人の脳のシナプスの伝達】
と仮説をたてた

っていう感じかなあ


なんとも
さくまけんじワールド炸裂で
偏りがあったり
本来の意味から逸脱していたり
するかもしれませんが
そんなことを感じました


セミナー受講後
ぼくの脳のOSは
何倍もバージョンアップした感じを受けます

なので
日常生活の中でも
いろんなことが
浮かんでは消え
消えては浮かびしています

「俺って、やっぱり宇宙人?」
という感じです

理解できにくいことを
口走るかもしれませんが
大目に見てやってください

ということで
3日間にわったった
セミナー受講後の感想は
終りにします

ご静聴
ありがとうございました

ご意見ご感想は
お気軽に

February 13, 2008

【和】とは?(昨日の続き)

ああやって
右脳の第一言語じょうたいから
左脳のいわゆる言語化をしてみると
さらなる放射思考が・・・・

とまらない


なので
思いつくままに
言語化していきます

うまく伝わらない可能性もありますが
あしからず

昨日【和】の話をしましたが
今日は【平】の方を、、、


【平】の字を
僕の背景で解釈(?)していくと

まず
2本の平行線があるわけですよ

それは
リビングヒストリー的にいうと
世代間の価値観の違いなわけで

話し手と聞き手
あなたと私
年輩者と若者

といった
隔たりですよね

履物屋の内藤さんの例で言うと
お父さんと意思疎通できない状態ですよね

そんな状態を
2本の平行線で表わしている


その中に
2つのちょん、ちょん、があるわけで

それは
昨日お話した
マインドマップ上のブランチの上にある
ひとつのワード
と同様な
脳へ伝わる同じ刺激(あるいは言葉)

それが
縦に通る一つの軸で
バランスをとっている状態をつくる

この状態が【平】なんじゃないかなあ

なんて思ったわけですよ


昨日、今日とお話しした2つの文字をあわせると
【平和】
になる

価値観の違うふたつのものが
ひとつの軸でバランスをとり
おなじ意図(新しい価値観を創ろうとする意図)のもと
シナプスが伝達するように発火し渦を巻く状態


【平和】
なんだなあ

と思ったわけです

なんとなく
弁証法というか
アウフヘーベンというか
止揚というか
そんな感じに似ている
と感じました

聖徳太子が一七条の憲法で
【和をもってたっとしとなし】
っていうのもそんなところから
きてるのかなあ

なんて思いました


さらに
親指の先と人差し指の先をつなげて
輪(和)を作ってみる

その状態で
手のひらを相手に向けると
「オッケー」とか「グー」とか「バッチリ」とか
そんな意味になる
また
手のひらを天に向けると
「お金」を意味するジャスチャーになる

【和】から
連想(?)する放射思考がとどまらない
という感じなんですわ


まあ
【和】の話はこのくらいにして

認定インストラクターの方からマインドマップの
基礎的なことを教わったので
早速に
うちの学校の子供たちに、、、


いうのも
受験の済んだ六年生に対して
僕は国語の授業を担当してるんですけど
その国語の授業でマインドマップの描き方を
ある程度、理論にそってレクチャーしたんですね

意外と真剣に
僕のレクチャーを聞いてくれました


セントラルイメージを【学校】にして
マインドマップを描かせてみたんです

今までも描かせたことがあるので
すんなり受け入れてくれましたが
出来上がりは今までとずいぶん違います

時間があまりとれなくて
最後まで描かせてあげられなかたので
明日以降に
最後まで描かせようと思っています

そんな感じで
セミナー受講以降
なんとも充実した感じが
僕を包んでいます


まだまだ
放射思考は
とどまるところを知らないので
公開すべきは
どんどん文章化しようと思います


なんとも
やっかいな文章ではありますが
おつきあいください

February 12, 2008

神田昌典先生のセミナーに参加して

東京へ行き
セミナーを受けてきました

受講後の感想ですが
なんとも感慨深く
深い内容なので
誤解されかねないなあ
などと思いながらも
少し言葉を選びながら
率直なところを書こうと思います

一言で言うと
「僕らがやろうとしていることで
 戦争を止められるかもしれない」
ということです

真剣に平和を望むならば
真剣に戦争を学ばないといけない

その学ぶ過程で
世代間の違いを感じ(メタ認知して)ながら
新しい価値観を生んでいく(創造する、構築する)


ですよ

ここからは
文章で書くにはあまりにも苦しいのですが
挑戦してみます
(右脳的には明確になってるんですが
 左脳的な表現に挑戦します)

神田先生が講義の中で発表された仮設を
肯定し、そのままの理論に乗っかって
僕の話を進めますね

脳内の神経細胞の伝達過程が
人間同士の意思疎通にも当てはまる
のでは
ということでしたよね

その伝達をするかしないかは
多数決で決まる

そうならば

「リビングヒストリー」
という刺激が
一斉に
300人に与えられた


それぞれの持つ経験と結びつき
像(?)が出来上がっていく

さらに
それを行動に移すことで
より明確になる

しかも
宿題という形で
一斉にひとところに
情報が集約され
参加者にフィードバックされる

参加者の頭のなかに
「リビングヒストリー」
という印(チェック)がされ
300人分のチェックにはそれぞれの背景がある

そして
300人分のチェックは
シナプスが伝達を促す電気信号のように
ぐわん ぐわんと
渦をまく

大きな大きな
渦になるんですよ

その様を
感じで表わすと【和】
なんですね


【和】

なんだけど
わかってもらえるかなあ~

もう一度
説明させてくださいね

木=枝=ブランチ=脳の第一言語の宿木

とらえて
脳の第一言語にチェックが入った状態が
【禾(のぎへん)】なわけですよ

どんなチェックかというと
「リビングヒストリー」
=新しい価値観を生むという意図


その【禾(のぎへん)】が
丸く円になった状態を作っている
ということ

それが【和】ということ
なんです


私たちが残すべきものは
この【和】の状態なんじゃないかな
と思うわけですよ


ある一つの目的(意図)のもと
多くの人が集まり
人同士の情報伝達をするって感じかなあ
そして
それが大きな渦になる

神田先生が
いいものをいいものとして伝導するスキル
を教えることをお仕事にしている
というのにもうなずける


うううう~ん


文章では限界があるなあ

でも
あなたには
きっと伝わってるはず
と確信しています


実際に
「リビングヒストリー」として
ヒアリングを開始してから
このことは
再考しようと思います

読んでみた
感想を聞かせてくださいね


写真は
講義中に描いたマインドマップです

Photo

February 10, 2008

東京に行ってきます

今から
ひとりで東京へ行ってきます

しっかり勉強して
帰ってきます

報告は
来週かな

では!

February 07, 2008

絵本『ぐりとぐら』に学ぶ

おおおおおおっつ!!
なんだ!そういうことだったのか!!

というくらいのひらめきが降りてきたので
紹介します。

ちょっと長くなる(予定)のでそのつもりでいて下さいね。

絵本業界の超ロングセラーである
『ぐりとぐら』(なかがわえりこ/おおむらゆりこ)
をご存知ですか?

のねずみのぐりとぐらが
森の中でおおきなたまごを見つけて
かすてらを作って森のみんなに分けてあげる
というお話


最近、娘のために
ブックオフで200円で買いました


僕自身のライフワークである
【読み聞かせ】
の材料に、、、
と思っていたのですが
その内容に驚愕したのです!!


なるほどロングセラーになるはずだ


僕が思うに
神田先生や本田健さんの考え方が
この絵本に凝縮されているんですよ


そういう視点で絵本を読むことがなかったので
本当に分かりやすく
自己啓発系っていうか
ビジネス系のセミナーができそうな内容を
今から書きますね


このお話のなかで
ぐりとぐらは
森のなかで大きなたまごを見つけるんですが
これは
【棚からぼたもち】的な発見だったんでしょうか?

僕もなんとなくそうかな
と思ったんですが
違うんですよ

この絵本の最初のページに

  ぼくらの なまえは ぐりとぐら
  このよで いちばん すきなのは
  おりょうりすることと たべること

ここに「のねずみ」のぐりとぐらの
セルフイメージとアファメーションがあるんですね

ただの「のねずみ」ではない!!

ということ。

ぐりとぐらが
こんな口癖をもっていた
ってしっていまた?

このセルフイメージとアファメーションがあったからこそ
アンテナが研ぎすまされて

 「とても おおきな たまご」

と、出会うことができたんでしょうね。
そう思いませんか?


しかも、
彼らは、そういったときのために
【日頃から準備しているん】ですね。

さらに

もってかえることができない たまご

のところにその道具を持ち運ぶという選択をしています
これも発想の転換ですよね


そして 「かすてら」をつくるのです。


集まってきたどうぶつたちにも

  かすてらづくりの ぐりとぐら
  けちじゃないよ ぐりとぐら
  ごちそうするから まっていて

と、歌います。

この精神こそ、
真にビジネスに必要なマインドなんじゃないかな
とも思います

絵本では
最後に
ぐりとぐらが
たまごの殻で作った車に乗っている絵で終わっています

ここにも
考えさせられる何かがあります

ひとこま ひとこま
もう少し丁寧に解説というか
思ったことを書いてみたいのですが
このくらいにしておきます


みなさんの意見を聞かせて下さい。

February 06, 2008

次はこんな本を書こうかなあ

なんとも
インプットの話が多かったので
今日はアウトプットのお話を・・・

なんか
こう
本になる原稿でも書こうかなあ
って思っていて
その章建てをしてみたんですね

売れるかなあ

ともあれ
いいことをいいこととして
伝えんといかんわな

ということで
下記のような感じで
書いてます

出版関係の方々
どうですか?


※※※※※※※※※※※※※※

『先生!原稿用紙ありますか?』
~歴史を刻み、文化を創る子どもたち~

小学校教諭・メンタルケア心理士:さくまけんじ

◎国語科教育のマトリクス
 ・文部科学省が決めた学習指導要領というアウトライン
 ・表現と理解
 ・話すこと・聞くこと
 ・書くこと
 ・読むこと
 ・言語事項

◎小学校の国語科教育で足りないもの
 ・指導要領に、気持ち、感情といった言葉は見当たらない
 ・スキルは育つが、マインドは育たないのでは
 ・生活に密着しているか?
 ・結局は教師の力量に
 ・国語科を専門としている教師ばかりではないという現実
 ・6年のうち1人でも国語科専門の担任にあたればよいが、、
 ・作文嫌いが生まれるのもうなずける
 ・ではどんな手立てをすればよいのか?

◎よいもののインプット
 ・家庭で誰でもできること
 ・絵本の読み聞かせ
 ・音読
 ・視写
 ・そして、会話

◎具体化するトレーニング
 ・「これが何に見える?」を繰り返す

◎抽象度を高めるトレーニング
 ・「なんでなんだろうね」を繰り返す

◎心の動きを知らせる
 ・感情のバロメーターを表示してみる
 ・泣くほど悔しい思いをしたことがあるか?
 ・泣くほどうれしい思いをしたことがるか?
 ・感動をプロデュースせよ!

◎メッセージを生むトレーニング
 ・イメージトレーニング
 ・次の穴埋め文がすべてを語る
  「○○は、もっと○○の方がいい」
  「○○は、もっと○○した方がいい」

◎いよいよアウトプット
 ・文章から始めなくてもいい
 ・落書きしてみる
 ・マインドマップという思考ツール

◎どんな文種に乗せるか?
 ・メッセージはどんな文種にも乗せることができる
 ・小学校では二つの柱
 ・「説明的文章」
 ・「物語的文章」
 ・他にももっともっとある

◎よい文章が書けるようになることで
 ・書けることで読める
 ・抽象と具体という考え方
 ・小学校でマスターすることですべての理解につながる
 ・スキルは衰えない
 ・一生使える
 ・文章を書くということは、歴史を刻み、文化を創ることだ

◎よい文章を書くためには?
 ・定期的に書く
 ・誰かに見てもらう
 ・さあ!書いてみよう!

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